過激さが話題のチェンソーマンのみんな感想まとめ

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チェンソーマンという漫画が最近人気になっていますが、名前ぐらいは聞いたことある人もいるのではないでしょうか。

週刊少年ジャンプで連載されていて、密かにファンを拡大している漫画です。

実はこの漫画は少年誌に連載していいのかどうかというギリギリの漫画でかなり過激な独自の世界観が描かれています。

しかし一度ハマれば中毒性もあってこの世界観から抜け出せなくなってしまう人もいるファンもいるようです。

このチェンソーマンは第1部の公安編はすでに完結しているので、最後まで一気に読むことができます。もちろんコミック本も販売されていますが、ネットだとチェンソーマンを無料で配信しているサイトもあると思いますので、興味のある人はぜひ一度チェックしてみて下さい。

それではチェンソーマンを読んで面白かった人の感想をいくつか紹介したいと思います。

過激な魅力がたくさんつまったチェンソーマン

チェンソーマンの魅力的なところはストーリーが予想できない方向へ進む緊張感と、主人公のデンジの行動も全く予想ができないという面白さです。

普通の主人公のように仲間を大切にする思いや夢への情熱を抱き続けるという熱さはなく、ただ敵を楽しみながら殺戮していくだけという、まるで悪役のような立ち振舞いをするので、まさにダークヒーローという言葉が似合います。絵柄に関しては日常パートに関してはわりとクセのない絵柄なのにたいして、戦闘シーンになるとわざと粗削りな感じにして、味方と敵が全力でぶつかり合っている感じを上手く表しています。

しかも主人公は頭にチェンソーをつけた状態になるので、攻撃が当たれば相手の血しぶきがあたり一面に噴射されます。このときのグロテスクだけどそれと同時に美しさも感じられるのがチェンソーマンの魅力的なポイントだと思います。

そしてこの作品の世界観では、悪魔が当たり前のように存在しているというファンタジー感がありながらも、子ども向けっぽくなりすぎないように普通の日常もリアルに描いているところが印象的です。その日常が悪魔によってどんどん崩壊していく様子に思わずワクワクします。

キャラクターがぶっ飛んでいて読んでいて楽しい

チェンソーマンは、ストーリーもキャラクターも、全部がぶっ飛んでいて楽しい漫画です。たぶん、作者さんの他の作品も読むに、作者さん本人もいい意味でぶっ飛んでいらっしゃるのでしょう。

チェンソーマンでも、普通そういう発想や展開はしないよね、というストーリー分岐をあえて選び、味のあるキャラクターが暴れまわりますが、作者さんの絵が上手い(週刊連載という多忙の中で、さらっと描いた線が絵になっている、デッサンを知り尽くした人特有の、味のある描き癖を確立できている)ことで、「ああ、このキャラなら、こういうとき、そう思うかも…」と何故か読者は納得させられてしまいます。正直なところ、読者は退屈な現実に飽きているので、このくらいめちゃくちゃなほうがなんだか読んでいて爽快感があり、スッキリします。

そして、女の子がみんなかわいい。今までの少年漫画にはなかった、男性作者が描いたとは思えない斬新な感情描写なども多く、なんだか読んでいて楽しくなるのです。

週刊連載としての本編は完結しており、独特な結末を迎えますが、それもこの作者さんらしいと思えるし、とりあえず読後は「すごい…」という感想しか言えなくなると思います。

今までで一番ぶっ飛んだ漫画かもしれない

チェンソーマンの面白いところは正直全てとしか言いようがありません。キャラ、ストーリー何をとっても他に類を見ないものになっています。この先の展開が読めないなんてものではなく、次のページがどうなのかすら読めません。

今は第一部が終わっていますが、当時ジャンプで連載されていたころは、月曜日になるたびにTwitter界隈がざわつき、あらゆる考察やら元ネタやら様々な考えが飛び交い、阿鼻叫喚も含めてある意味お祭り騒ぎでした。

この漫画はある意味中毒性があるというか、一度読んだらその内容の壮絶さと伏線の緻密さに、ある意味で他の漫画では満足できなくなってしまうかもしれません(笑)今でも単行本を何回も読み返しては「やっぱすごい。。。」ってなっています。

この漫画の魅力を伝えるには私の語彙力では足りないかもしれませんが、とにかく脳みそにドストライクに衝撃を与えてくれる作品になっています。

現時点ではアニメ化と第2部の制作も決定していることから、これからもチェンソーマンは話題に挙がってくると思いますし、その時に最前列でワクワクを体感するためにもぜひ読んでみてほしいと思います。

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